気持ちいい空のもと、「節分」の催しを巡った
2月3日は節分。
去年は、80年ぶりに「節分祭」を開催したという草加神社へ行ってきた。
今年は、3つの寺社を回った。壇上から豆+αを蒔くのは同じだが、それぞれ違った点があってなかなか興味深かった。
まずは3時から、去年も訪ねた「草加神社」の「節分祭」。
ここの節分は、壇上から市内の有力者の方や議員の方、著名人が数名ずつ入れ替わって豆まきをする。テレビなどでよく見かける方式だ。
※みなさん大きな買い物袋とかダンボールとか用意されてます。。
参加者の方も入れ替え制。ただ今年は、小さな子ども連れの親子は別の列にして、こちらから順番に参加した。
去年、大人に混じって並んでいたため、お菓子がうまく取れなかったり、上ばかり見ている大人がぶつかったりと危険だったので、今回は完全に分けたんだろう。
豆まきの途中で、4時から始まるという東福寺の「節分会」に向かう。
こちらは、東福寺の北側、駐車場に面したところで開催。4時の段階では人はあまりいなかったが徐々に増加。この時間なら学校が終わっているので、小学生や制服姿の中学生も現れた。みんな手には大きな買い物袋。
そして豆まき開始。壇上に登場したのは、東福寺の関係者(たぶん、住職さんや家族の皆さま)。
草加神社では入れ替え制だったが、こちらは全体の人数もさほど多くないため全部同じ状態で豆まき。草加神社でも駄菓子がたくさん蒔かれたが、こちらは駄菓子だけではなくインスタントラーメンの袋とか、小銭もばらまかれて大賑わい。バラバラっと重い音がすると、人々の背が一斉に低くなる。
※大漁(^_^;)
ちなみに、訪れていた人が「前はもっと遅かったわよね」と話していたのを聞いた。以前は暗くなってから行われていたらしい。
さて、次に向かったのが「日枝神社」。こちらは夕方6時半から。
少し前に着いたが、すでに多くの人がいた。広い境内に、豆まきをするための台が組まれ、その周りに人が集まっている。
豆まきをするのは、黄色いはっぴを着た10人以上の子供たち。ともかくかなり大勢の人が集まっていたので、賑わいも一番だった。夜ということもあって、「お祭り」の雰囲気。いや、実際お祭りだ。
※反対側にも同じくらいの人が集まっている。
境内ではくじ引きをしていて、砂糖と醤油が準備されていた。スタッフの袢纏を着ている人に聞いたら、吉町の自治会員の方が引けるとのことで、ちょっと疑わしい目で見られてしまった。ごめんなさい、ただの見学です、豆もお菓子も拾っておりませんm(__)m。
ちなみに境内横には「吉町会館(集会所)」があるので、地域の自治活動の拠点ともなっているのだろう。
今回節分に参加した子供たちが、来年は私が豆を蒔く年だ!とか、去年は私が壇上にいたんだなあ、とか思いながらすごせるのは(※実際にどういう形で子供たちが選ばれているかのお話は伺っていませんので念のため)、とっても素敵なことだよね。
しかし1年は短い………。
去年草加神社の80年振り節分祭を取材したと思ってから1年たってしまったとは。。。
「草生人」の発行が相変わらず遅れてしまい、申し訳ありません。。
いま誠意制作中ですので、今しばらくお待ち下さいm(__)m
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