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2014年9月16日 (火)

年に1回、神明庵に灯りがともる2日間〜神明宮大祭

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※御神輿。草加もみ

 更新が遅れてしまったが、9月6日、7日は「神明宮大祭」。神明庵の先にある「神明宮」のお祭りだった。天気が危ぶまれたが、前後に雨が降ったもののお祭り時には問題なく、大勢の人で賑わった。

 1日目は蒸し暑く、いかにも夏のお祭りだったけれど、2日目は一転して涼しくなり、過ごしやすいお祭りになった。
 たぶん去年よりも露店の数が多く、人出も多かったように思う。

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※セブンイレブン前。大勢の子供たちがいる。

 射的や金魚すくい、型抜きには子供たちがたくさん集まっていた。

 神明1丁目交差点の北、神明宮のある通り(6丁目町会)には、業者の露店ではなく、町内会や婦人会などの模擬店が並んでいた。ちゃんと的当てやヨーヨー釣りといった遊びも用意されていた。占いと似顔絵のブースもあった。
 なつかしい旋律の歌声が流れていたのは「神明宮大祭 ろ若ロックフェス2014 」という音楽イベント。1番手のグループは懐かしいフォークソングで、なんだかほっこりした。
 

 で、このお祭りでは貴重なシーンを見ることができた。神明庵の灯りだ。
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 神明宮の南側にある神明庵は、いつもなら午後4時までしか開いていない。
 しかし、年に一度、このお祭りのときだけは、夜9時まで、つまりお祭りが終わるまで開いていて、入り口に提灯の灯りがともるのだ。

 貴重な2日間。


 娘が子どもの頃、7月は八幡神社のお祭り、9月は神明宮のお祭りが定番だった。

 小学校のPTAでは分担して祭り会場を見回り、顔見知りの子供たちや先生方に出逢って挨拶する。はしゃぐ娘に、キラキラ光る笛とか、曲げると光るおもちゃのライトをねだられる。
 金魚すくいや型抜きにはまるとなかなか抜けられない。露店の定番、フランクフルトやじゃがバタ、から揚げをほおばる。焼きそば、たこ焼き、お好み焼きを夕飯用に買って帰る。
 小学生になると、友達同士で遊びに行く。この日はあまり遅くならないようにね、と夜までの外出を許す。
 しかし、ここ数年は露店の数も減り、それに合わせて人も減り、娘たちも大きくなり、あまり来ていなかった。

 久し振りに2日間うろうろして、ああ、やっぱり人がちゃんと集まって賑やかな「お祭り」はいいなと思った。
 人が集まればお店も多く出て、さらに人が集まり、その大勢の人の「気」みたいなものが多くの人をまた引き寄せる。やはりお祭りはこうでなくちゃ。このまま毎年続いて欲しい。子供たちの心には、「故郷の楽しいお祭り」という記憶が残って、さらにその子供たちに伝わるだろう。

 このお祭りが終わると、もう秋だなあ。と思うのだった。


■お知らせ■
 夏のイベント、ブログで報告しなくては、と思いつつ、書き損なってしまった「よさこいサンバフェス2014」「草加市民納涼大花火大会」。次号の草生人本誌では4月から8月までのイベント一覧を掲載して、そちらで触れています。今全力で編集中。諸般の事情で、号と号の間隔が開いてしまっていることをお詫びしなくてはなりませんが、細く、長く続けるために、どうかご理解とご協力をお願いいたします。

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