« 「モモタローの大冒険」を見に行ってきた | トップページ | 「草生人」が総合的学習の時間の教材に! »

2014年1月28日 (火)

実はリアルタイムで情報聞いていた「チャレンジャー爆発事故」

 1986年の今日、宇宙開発のシンボルだったスペースシャトル「チャレンジャー号」の爆発事故があった。

 日本では深夜1時39分で実際には1月29日。打ち上げから73秒後に火を噴き爆発、分解。
 初の民間人であるソビエト(現ロシア)の教師、クリスタ・マコーリフさんが宇宙から授業を行うという話で話題になっていて、かなり大勢の観衆が見物に訪れていた。その目の前で起こった大事故。

 youtubeでいくつもその映像を見ることができるが、その中のひとつ。LIVEという文字があって生々しい。


 事故の詳しい話はこちらで。

 一応SF好きで理科も好きだったし、当時創刊ラッシュだった「科学雑誌」もひととおり知っていた(本屋さんにいたから)私にとって、かなりショックなできごとだった。

 で、この凄い事故のニュースをちゃんと知ったのが、その日訪ねた友人宅の新聞だったということで、さらに強い記憶となっている。

 チャレンジャーの打ち上げがあった日。
 その頃私は夜中にふとんの中でラジオの「FEN(Far East Network- 極東放送網 現在はAFN)」を聞きながら眠りにつくのが日課で、その日も英語で「Challenger ▲×■○!!」と何か叫んでいたのを聞き、リアルタイムで英語のニュース聞いてるぜ、と思いながら眠りについていた。
 次の日、朝のニュースも見ないで出かけた。
 新聞は読んでいたんだけれど、住んでいた地区に配達された新聞は、深夜に発生したチャレンジャー事故を反映していない版だった。携帯電話なんてものも無いし、駅にある電光掲示板のニュースとかを見る機会もなく、何も知らずに友人宅を訪ね、そこで一面にチャレンジャー爆発シーンがある新聞を見せてもらって本当にビックリした。

 いったい何があった?!
 もしかして夜中のFENアナウンサーの叫びの意味はこれ?!

 チャレンジャーの事故はともかくショックだったけど、すぐ隣の市なのに新聞の版が違う事実に初めて気がついたってことにも驚いて、強く印象に残っている。

 今、宇宙開発はそれほど注目を浴びていない感じもあるけれど、日本の宇宙開発は本当に少しずつ着実に成果を積み重ねている感じだし、あの「はやぶさ」フィーバー(死語?)で宇宙に興味を持つ子どもは増えたんじゃないかな。

 あ、今は「宇宙兄弟」か。

« 「モモタローの大冒険」を見に行ってきた | トップページ | 「草生人」が総合的学習の時間の教材に! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30275/59025304

この記事へのトラックバック一覧です: 実はリアルタイムで情報聞いていた「チャレンジャー爆発事故」:

« 「モモタローの大冒険」を見に行ってきた | トップページ | 「草生人」が総合的学習の時間の教材に! »