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2014年1月 4日 (土)

「おもち」はスーパーで買うもの

 娘が小さい頃、毎年年末に旦那の実家でもちつき(餅つき器だったけど)をして、そのもちをたっぷりお裾分けしてもらっていた。もちつきには私は(主婦ってことで家のこと中心にやっていたので)ばたばたして参加していなかったが、旦那と娘が手伝いに行っていた。つきたては本当に美味しいよね。
 お正月3が日はそのもちで過ごした。

 ただ、餅米をふかすこと、もちを伸ばすことなどいろいろ力が必要という理由で、いつからかコープの「のし餅になり、今年はスーパーで売っているのと同じ個別パック包装のもちになった。

 自宅でついたおもちは、「このおもちはお米から作りました」というような感触があって、あるていど伸びるけれど弾力があるわけではない、噛みやすく口当たりのいい感じ。
 スーパーで購入したパック詰めのもちは、なめらかさを競っているが、なんとなくガム的な感触があって、いまひとつと感じる。家族全員その意見。「慣れ」の問題なのかもしれないけれど。

 私が子供の頃は、ご近所の老舗和菓子店に「のし餅」を予約していた。年末に届いた暖かくて柔らかいのしもちを包丁で切る。届いたばかりのもちに砂糖をつけてつまみ食いした記憶がある。

 そういえば私の出身は中部地方で、お雑煮といえば「もち菜」と呼ばれた青菜を使い、肉などは入れなかった。それで、鰹節をたっぷりかけていただく。関東は根菜+鶏肉なので、最初はちょっと戸惑った。
 この「もち菜」っていうのはこちらに売ってない。見た目や感触から「小松菜」の別名かなと思っていたら違うのね。→餅菜 

 ちなみに、「家のと違う?日本全国お雑煮まとめ」では、もち菜を使うものと違う雑煮がピックアップしてあった。県境でしっかり区別されるわけではないだろうから、町単位でまとめるとまた違ってくるんじゃないかな。
 
 ということで、うちではお正月の朝にはこちら風お雑煮、2度目のお雑煮は中部地方風に小松菜を使ったお雑煮を作る。

 しかしパック詰めの餅は1年中売ってるし、賞味期限は1年以上あるから、なんだか「餅=お正月」というイメージもだんだん薄れてくるなあ。のし餅は切っておくと割とすぐにかびる。「かびたおもち」も珍しい存在になるか。
 

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