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2013年11月27日 (水)

「安堂ロイド」のおもしろさ

※ともかくほぼ毎日更新するという義務をとりあえず自分に課してみるので、これからは草加市とはまったく関係無い話もたくさん出てくるかもしれない。そこから何かを得られればと思うけど無理か。逆に意外と時間を使うので、こんなことしてるなら「仕事しろよ」と自分で思うけど、結局私は「作る人」だなと最近痛感しているので、私にできることをともかくやるだけだ。毎日更新していれば、何かがひっかかるかもしれないし。これも仕事だと思うことにする。


「安堂ロイド」は面白い。と思う。

たぶんかなりの人はそう思っている。と思う。

伏線とか元を探したくなる小ネタがてんこ盛りで、SF好きな人はいてもたっても居られず調べまくるハメになる。

私はものぐさなので、検索して他人の言及を読んで感心する。

LIKE LIFE

凄いなあ。ありがとうございます。

ただ、マニアックすぎて、ついていけない人が続出する気がするのも確か。

予算的な問題だろうけれど(^_^;)、映像的な部分とか会社に人が居なさすぎだろとかもろもろ安っぽい部分も多いし。
でも、終わってからこれだけ楽しめる作品もそれほど多くないので(見終わったらそれでお終い)ぜひ最後までぴっちり頑張って欲しい。

しかし絶対ディレクターズカットされたボックス買うだろうなあ私。

そのとき余裕があればだが。

そんでもって映画にでかける。


タイムマシンものSFといえば、「夏への扉」とか「未来からのホットライン」を思い出した私は古い(^_^;)。最近は「シュタインズゲート」?

一番濃いのはもちろん「ターミネーター2」か。「ターミネーター」を最初映画館で観たときの興奮と感動は忘れられない。LDまだあるんだけどこれは捨てるしか無いのかしらん。

ちなみに星野 之宣のコミック盤「未来からのホットライン」はわかりやすいけどその分感動半分。

安堂ロイド 公式
 次回のストーリーがかなり書いてあるんだよね。

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