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2013年8月

2013年8月28日 (水)

近況

 ようやく秋の気配。
 「草生人」の先行きが怪しいため胃が痛い日々。


 娘たちは夏休みで、吹奏楽のコンクールとか(片方は県大会に行ってしまった(^_^;)ので3回ホールに足を運んだ)、双方実家巡り+実家のお墓参りとか、AO入試の手続きフォローとか、じっくり仕事する時間がなかなか取れない。
 その合間にストレス解消と称して「パシフィック・リム」とか「風立ちぬ」とか「ガッチャマン」とかを見に行っている。。


 いや仕事しろよ自分orz
 実際、原稿書き自体頭をある程度使うのだが、会社けっこう危機的状況なので、そんな器もないし経験も無いがともかく「経営者」として何らかの手を打たなくてはならず、そのことをずっと考えていると(考えているというより頭から離れないので)、本当マジにここから逃げ出したくなる。
 逃げる代わりに映画館に行っているような、そんな感じ。


 で、今一番の問題は「広告取り」という営業仕事である。
 こんなに精神的にハードルが高いとは考えていなかった。やらなくちゃダメだ、利益を上げるために今のところこれしかないとわかっているのに、「営業する」ことにものすごく抵抗があって、どうしてもうまくできない。慣れてくるかと思ったけれど、それどころか「広告を出してくれる」と言ってくれた人にまでマイナスオーラを出し、「やっぱりやめようか」という気持ちにさせてしまう始末。

 いやもうこれはノウハウとか慣れればいいという問題ではなく、利益を得るために我慢するというレベルでもなく、私は「営業」をやってはいけない人間なんじゃないだろうかと思った。
 適材適所。
 それならば、アウトソーシング、営業のアルバイトをお願いするなどの手を考えないといけないだろう。しかしギャラの見当が付かない。もともと資金ない上に広告で利益をあげる設定にしていないのでなかなか難しい。


 まあどちらにしろハードルは高いけれど。


 あ、そういえば9月3日の「草加元気放送局」の出演が重くのしかかってきた。自分暴走しないか心配だ。しかも次号が間に合ってないですorz。。。。
Hurimukuna1iPad  Zen Brush 

2013年8月14日 (水)

デザイナーの森さんとお話+α

暑い日が続く。
ブログもどんどん更新しようとしていたのに、下書きだけでそのままになっているネタが多くなってきた。森さんとかわいわいロードの話とか草加元気放送局の話とか。
どうしてかというと、どういう形で表に出すか迷っているうちに時間が経ってしまうから。それにある程度自分の考えを交えて書く場合、文章がまとまらないとえらい時間がかかる(この文章も気がついたら推敲始めてから90分たってたorz)。
ブログは個人のことを交えてその日のことをさっと書く、メルマガには草加に関するできごとをある程度考えて書く(なのだが実はコラムチックな草加と関係無いものがメインになっている(^_^;))、本紙(草生人)には草加に関するちゃんと残しておきたいことをしっかり書く、というように一応役割分担を考えていたが、どうもうまくいかない。
当然か。
最近は「その日あったことをさっと書く」役割は完全にFacebookになってしまった。取材関連はシンプルに「草生人Facebook」。
そういうわけですみません、10日ほど前のテキスト+αをアップします。
出来事自体は8月5日のお話。
場所はカフェギャラリーコンヴァーション。どなたかから「お話ししたい」と言われた場合はたいていここ。


デザイナーの森(木木木)さんとお会いした。
いろいろお話しさせていただいた。
とっても興味深くて楽しい時間でした。ありがとうございました。

さて………
森さんの独立前の仕事は旅行会社のちらし制作会社。ただ、森さんはメイン仕事以外のプロジェクトを手がけていたとのこと。
今、旅行のメインの広告はWebに移っているのだけれど、旅行会社とのあうんの呼吸でちらし制作をする、その体制からなかなか抜けられないという話。
そういえば、今でも旅行代理店の店頭にずらりとちらしが並んでいるよなあ。

独立のきっかけは、その頃参加した異業種交流会。
交流会の他のメンバーに仕事を紹介していくしくみ。たとえば先日ちょっとした事故の話を知った時、交流会で知り合った弁護士さんを紹介した。
紹介を続けていると、誰かが自分を紹介してくれるようになる。
それまでの実績や仕事での繋がりもあって、これなら独立してもいいと判断した。
ただ、このしくみもあって、自ら営業をしたことはほとんどない。
(こんなにシンプルな話では無かったですが)

この話は、私が、「営業のことは経験はともかく意識をしたことも無かったので、『広告を取る』ことが難しい」という話をしたその流れで出てきた話。
積極的に営業しなくても、人との繋がりを大切にすることで仕事が広がってくるのだと。
森さんには、デザイナーとしての仕事の積み重ねと作品があり、それはそのまま「人の紹介」を介して仕事となり、利益に繋がる。
だがしかし。
「草生人」にはその「直接的な利益を生む仕事」が未だに見えていない。
最初から「広告を取ることで利益を得る」システムをメインとすることは考えてなかったけれど、ともかく作りたいという意識があるうちに作ろう、と走り始めてしまった。
もちろんこれが間違っていたとは思っていないが(何事もタイミングがあるし)、自分の体力と精神力を、仕事をバリバリやっていたころと同じだと計算していたところに大きな間違いがあった。
つまり、一連の仕事をもっとスムーズにこなし、その合間にちらしなどを作り、そして広告も取れば、1年くらいすれば知名度もあがり、次が見えてくると。
実際には1人で企画制作(原稿書いてデータを作るまで)をするのは思いの外時間がかかり、また広告営業が未知の世界過ぎてまったく手が出ず、去年の夏は暑さに完璧に負けて仕事自体が完全停滞していた。
森さんは、「『草生人』という現物がある、これが最大の利点」(たぶんそんな意味)とお話してくれたが、確かにその通りでとっても嬉しいんだけれど、それしか無いというのがマズイ。
現状このクオリティを維持していくだけに会社のリソースを全部使ってしまっているわけで………。

助っ人のフォローの下、ちまちまと他のこともやっているけれど、まだ形になっていない(要するに利益を生んでいない)。
私は「編集者」のままで「経営者」じゃないってことを、痛感している今日この頃。「痛感」してるだけじゃだめなんだがなあ。
頭の中にはいろいろ構想があるにはあるが、それがちゃんと形になるかどうか見当が付かない。試行錯誤がずっと許されるのであれば、成功するまでやればいいが、生活がかかっている以上、そんなわけにも行かない。
人との繋がりは確実にできてきているので、今が頑張りどころ、か。
というわけでとりあえずご先祖様に祈りにちょっと行ってきます………明日明後日だけですが(^_^;)


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