幻のお菓子!?「せんべいもち」
昨日は、「フラップジャックス」で新たな繋がりができました。
ここではいつも、草加のいろいろなキーマンに出逢えます。
人との繋がりの不思議さと、世間の狭さにびっくりしつつ、目に見えない何か(草加という街の息吹みたいな?)も感じました。
草加に関わるたくさんのお話を伺うことができましたが
それはまた今後の記事に期待していただくとして、その中からひとつご紹介。
それはフラップジャックスオーナーオススメの「せんべいもち」
「知ってる?」と聞かれて、「知ってる!」と答える私。
そう、これは去年の初夏に取材に行った、獨協大学で行われた「国際村一番地」で実演配布(販売ではなく、配っていました)していた食べ物でした。行列になっていたので並び、なませんべい?と疑問符付きで食べてみると、これは美味しい。生のせんべい生地にあんこが入った大福的な和菓子です。作るのが少し面倒で、採算が合わないので市販しないとか。
つまり、幻のお菓子!!
また国際村Ⅰ番地で登場するとのことなので、ぜひ行ってみましょう。
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